アンプPioneer A-N901を改造するために基板配置を考える。
元のメイン基板。
パワーアンプ部を入れ替えるために、元のメイン基板を
電源基板、プリアンプ中継基板、パワーアンプLch基板、パワーアンプRch基板
の4枚に分割して、それぞれ新規に基板を作成する。
パワーアンプ基板は、スペースを有効に使うためにヒートシンクにくっつけて縦置きにする。
リアパネルのRCA端子基板がパワーアンプ基板に干渉するので基板を書き換える。
ボリューム基板も同様に干渉するので基板を書き換える。
AC100V基板のマイコン用トランスの下がデッドスペースになってるので、トランスの位置を変更するために基板を書き換える。
元の基板のまま残るのは、プリアンプ基板とフロントパネル基板だけになる予定。
パワーアンプ部についてはだいたい目途がついてるので、これから電源部とプリアンプ中継部のパターンを追っかけて回路図を起こしていく。